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EDELWEISS ブログ

こちらは、「EDELWEISS」のブログです。
管理人・ゆうじの日記帳のようなものです。
ホームページの更新情報、スポーツ情報、芸能情報など、
いろいろな情報を不定期に書いていきます。
大相撲春場所、閉幕

みなさん、ご無沙汰していました。前回の投稿以来、1ヵ月以上経っていますね。その間、大相撲の新番付が発表され、春場所が開幕し、場所中もいろいろな出来事があり、ブログに書きたいことがたくさんありましたが、なかなか書くことができませんでした。パソコンに向かう時間が無かった訳ではなかったのですが、ブログに投稿しようとすると眠気に襲われ、投稿の途中で眠ってしまい、目が覚めた時は、本当に寝なければならない時間になっているということも多く、書きそびれていました。大相撲の話題以外にも、プロ野球のチケットが取れたことや、瀬戸内倉敷ツーデーマーチに参加したこと、オープン戦を観戦に行ったことなど、たくさん書きそびれていました。今回は、とりあえず、大相撲春場所の総評を書きます。

 

大相撲春場所は、本日閉幕しました。
先場所休場した白鵬関が、復活優勝を飾りました。しかも、15戦全勝でした。怪我が無ければ、まだまだ白鵬関が第一人者のようです。優勝を争った逸ノ城関も、1勝差を保ち続け、千秋楽結びの一番まで楽しみが残りました。でも、ひとつ納得が行かなかったのは、その逸ノ城関が横綱と対戦しなかったことです。割を崩してでも、横綱と対戦させるべきでした。横綱同士、大関同士、横綱:大関の取組を、終盤にまとめて組ませるのではなく、均等に組ませれば、下位での好成績者を終盤に横綱や大関と組ませることができたのです。もっとよく考えて、取組編成をしてもらいたかったです。

 

大関を狙う貴景勝関は、千秋楽に勝って10勝目を挙げ、大関昇進を確実としました。でも、ぼくは、今一賛成ではありません。「大関昇進直前の場所は、最低でも11勝」というのが、ぼくの考えです。3場所の合計が34勝ですし、本日の相撲内容は良かったですが、負けた相撲の内容は良くなかったので、もう1場所様子を見てもいいと思いました。

 

角番大関の栃ノ心関は、本日敗れて負け越しとなり、来場所は関脇に陥落します。大関昇進前の強さはどこへやら、最近は怪我も多く、実力を発揮できていません。来場所、10勝以上で大関に復帰できますが、ここ数場所の栃ノ心関を見ていると、10勝もできそうな感じはしませんね。

 

元大関・照ノ富士関は、膝の怪我でしばらく休場していましたが、序二段に陥落した今場所、久々に出場しました。膝の具合はまだまだ良くないようでしたが、やはり元大関だけに、序二段力士では相手にならず、7戦全勝でした。序二段にはもう1人全勝の力士が居ました。同じモンゴル出身で、高校の後輩である狼雅君と優勝決定戦を行いましたが、なんと、元大関が、入門して4場所目の力士に完敗しました。確かに、狼雅君も実力のある有望力士のようですが、まさか、元大関が序二段力士に完敗するとは思いませんでした。やはり、照ノ富士関の膝の具合は良くないのですね。大関に居た時からしばらく休み、治療に専念しておくべきでしたね。来場所は、2人とも三段目に上がりますが、また優勝を争うのでしょうか?

 

三賞は、殊勲賞=逸ノ城関、敢闘賞=碧山関、技能賞=貴景勝関と決定しました。殊勲賞は、本来は横綱・大関・優勝力士を倒した力士が該当しますが、今場所は、優勝に準ずる成績を残した逸ノ城関が受賞しました。ぼくは、逸ノ城関が決定戦に進出し、決定戦で白鵬関に勝った場合に殊勲賞を与えてほしいと思いました。決定戦に進出できなかった場合は、敢闘賞の方が妥当かと思いました。こういう点から考えても、やはり、逸ノ城関は横綱と組ませるべきでした。碧山関の敢闘賞と貴景勝関の技能賞は、妥当な選考だと思います。

 

14日目、元幕内の天鎧鵬関が、引退を表明しました。天鎧鵬関は大学出ですが、幕下付出の資格が得られず、前相撲から初土俵を踏みました。わずか4場所で幕下まで進みましたが、幕下には4年間在位して十両に昇進しました。でも、比較的早い出世での十両入りだと思います。幕内には7場所在位しましたが、約3年前に幕下に陥落し、今場所は勝ち越したものの、引退することとなりました。今後は、年寄「秀ノ山」を襲名し、更新の指導に当たりますが、「秀ノ山」の名跡は琴奨菊関が所有しているはずなので、借株と考えられます。

 

13日目の宝富士:輝戦で「引っ掛け」という決まり手が出ました。本当は、その相撲以外にも「引っ掛け」という決まり手は出ていたのですが、最近は、「引っ掛け」であっても「取ったり」と発表されることが多く、決まり手の発表の不正確さを感じていました。13日目のその相撲でも、「また『取ったり』と発表するのか?」と心配していましたが、久し振りに正しい決まり手が発表されました。
14日目の翔猿:蒼国来戦の決まり手は「蹴たぐり」と発表され、アナウンサーは「立ち合い一瞬の技ではないので、『蹴返し』の方が妥当ではないか」としきりに言っていましたが、ぼくは、発表どおりの「蹴たぐり」が妥当だったと思います。立ち合い一瞬でないからと言って「蹴返し」と決めつけなかったのは、正しい判断でした。

 

「相撲のページ」の「春場所、番付」を「春場所、結果」に差し替えています。また、「年寄一覧表」「相撲部屋一覧表」も更新しています。

 

春場所の番付発表や、開幕のこと等をこちらに書きそびれてしまったので、総評だけは遅れずに書こうと思い、頑張って書きました。

| スポーツ | 19:50 | trackbacks(0) |
訃報

元幕内・時津洋関が、今月14日、心不全のため亡くなられました。

49歳の若さでした。

 

キングトーンズのリーダー・内田正人氏が、今月15日、病気のため亡くなられました。

82歳でした。

 

謹んで、ご冥福をお祈りします。

| スポーツ&芸能 | 21:11 | trackbacks(0) |
リリーズのライブ

昨日、大阪府高槻市のライブハウス「MUSIC SQUARE 1624 TENJIN」で開催された、リリーズのライブを観賞に行きました。

同ライブハウスには、過去に何度も行ったことがありますが、今年に入ってからは初めてでした。

前回は、昼食を食べすぎて苦しくなるという失敗をしましたが、今度は限度を考えて食べました。

今回も、リリーズの往年のヒット曲をたくさん聴くことができ、楽しいライブでした。

すっかり恒例になったクイズも行われましたが、ぼくは、3問中1問正解で、賞品獲得はなりませんでした。

終演後、グッズ売り場へ行き、CDを買い、スリーショット写真を撮らせてもらいました。

そして、次回観賞に行く予定も話しておきました。

今後の観賞予定は、4月19日に同ライブハウスで開催されるリリーズライブと、6月19日に兵庫県姫路市で開催される「夢スター歌謡祭 春組対秋組歌合戦」です。

リリーズが出演しないイベントでは、6月10日に鳥取県鳥取市で開催される「夢のスター歌謡祭」を観賞に行きます。

 

| 芸能 | 10:27 | trackbacks(0) |
大相撲初場所、閉幕

大相撲初場所は、昨日閉幕しました。

今場所は、休場&引退が相次ぎ、寂しかったですね。

その寂しさを忘れさせてくれる活躍をしたのは、玉鷲関でした。

玉鷲関は、30歳を過ぎたあたりからとても強くなり、近年は、三役〜平幕上位に定着していました。

34歳と言えば、既に現役を引退している人も多いですが、諦めずに頑張り続け、ついに優勝を勝ち取りました。

その優勝は、同年代の力士たちに、夢と希望を与えたことでしょう。

来場所は、大関挑戦の場所となるでしょうが、やはり、先場所が平幕だったので、昇進目安の33勝にぎりぎりの11勝では見送りになるかもしれませんね。

ぼくも、横綱や大関を倒して12勝以上を条件にしてもらいたいと思っています。

 

大関を狙っていた貴景勝関は、昇進目安の33勝に到達していましたが、千秋楽の相撲内容がすこぶる悪く、昇進は見送りとなりました。

ぼくも、今回の見送りには賛成でした。

13勝→11勝と来たので、来場所は9勝で33勝に到達しますが、9勝で大関昇進ということはあり得ません。

ぼくは、「『大関昇進の直前場所は、11勝以上』を条件にすべき」と以前から考えていました。

貴景勝関は、来場所は11勝以上で大関に昇進してほしいです。

 

4日目の稀勢の里関に続き、10日目にはベテランの豪風関も引退を表明しました。

今場所優勝の玉鷲関の年齢を大きく上回っていますが、十両に落ちても相撲を取り続け、ここまでよく頑張りました。

今後は年寄「押尾川」を襲名し、後進の指導に当たります。

 

今場所の三賞は、殊勲賞=玉鷲関&御嶽海関、敢闘賞=玉鷲関、技能賞=貴景勝関と決定しました。

まあ、妥当な選考ですね。

途中休場していた御嶽海関が受賞したことにも、異議はありません。

欲を言えば、玉鷲関は殊勲賞&敢闘賞より、敢闘賞&技能賞の方がよかったかもしれません。

また、魁聖関、遠藤関、阿炎関も、千秋楽に勝てば貴景勝関と同じ11勝だっただけに、何か与えてもよかったと思います。

 

ぼくは、「相撲のページ」の「初場所、結果」に載せている来場所の私製番付で、初めは東関脇=玉鷲関、西=貴景勝関と書いていましたが、先程、東西を入れ替えました。

今場所の成績で言えば、玉鷲関が東になるのが当然でしょう。

しかし、今場所の成績よりも、どちらが大関に最も近いかを考えて、貴景勝関を東にしました。

ここ数場所の成績を見ても、貴景勝関の方が大関に近いと判断しました。

もし、玉鷲関が東で貴景勝関が西だと、東が11勝で見送りになるのに、西が11勝で昇進できるという矛盾も生じます。

なので、関脇は東=貴景勝関、西=玉鷲関とするのが妥当でしょう。

 

来場所(春場所)は、3月10日から開催されます。

平成最後の本場所となります。

| スポーツ | 19:11 | trackbacks(0) |
いろいろ

新年より何かとバタバタしており、ブログの書き込みもなかなかできずにいました。

 

昨年末の「日本レコード大賞」、ぼくは、DA PUMPの「U.S.A.」が大賞かと思いましたが、みごとに外れました。

でも、最優秀新人賞は、ぼくの予想通り、若手演歌歌手の辰巳ゆうと君が受賞しました。

「紅白歌合戦」は、年が明けてから見ました。

新聞配達は元旦もあるので、近年は、毎年のように、紅白を年末に見ることはできません。

 

13日より大相撲初場所が始まっていますが、ブログに書き込みができないまま、あっという間に半分が終わりました。

進退を懸けて出場した横綱・稀勢の里関は、3日目まで出場しましたが、全く自分の相撲が取れず、4日目に引退を表明しました。

今後は、年寄「荒磯」を襲名し、後進の指導に当たります。

独立して、自分の部屋を持つ可能性もありますね。

稀勢の里関が引退し、まるで連鎖反応が起こったように、栃ノ心関、鶴竜関、御嶽海関も相次いで休場してしまいました。

三段目まで陥落している元大関・照ノ富士関は、今場所も初日から休場しています。

来場所は、序二段陥落が確実です。

白鵬関は、近年は「少し衰えたかな?」と思うこともよくありますが、やはり、まだまだ第一人者ですね。

 

私事で恐縮ですが、昨日、車を運転していて、事故に遭いました。

相手は、小型の自動二輪(バイク)でした。

ぼくの車は、左側にへこみと傷があり、左後ろのタイヤがパンクしていました。

現場は、相手の方に一時停止の標識があり、ぼくの方が優先でした。

相手が停止と確認をせずにぶつかってきたので、ぼくの方が有利なのは間違いありません。(今朝電話してきた保険会社の人も、そう言っていました。)

ぶつけられたのが左側で、運転席とは反対側なので、怪我はしていません。

とは言え、買い換えてまだ半年ほどしか経っていない新車を破損してしまったのは、嬉しいことではありません。

 

掲示板にも書きましたが、現在使っている掲示板は、2月末で使えなくなります。

「1616BBS(いろいろ掲示板)」というサイトが、掲示板レンタルサービスを終了するためです。

従いまして、当掲示板も作り変えなければなりません。
ぎりぎりまで現在の掲示板を使うか、早めに別の掲示板に乗り換えるか、今のところは未定です。

これから、いろいろと探してみます。

みなさん、掲示板が変わりましても、今後もよろしくお願いします。

 

 

| いろいろ | 14:52 | trackbacks(0) |
謹賀新年

みなさん、明けましておめでとうございます。

 

本年も、よろしくお願いします。

| その他 | 21:06 | trackbacks(0) |
良いお年を

今年も、あと5時間ほどで終わりますね。

みなさん、今年はいい年でしたか?

ぼくは、良いこともありましたが、良くないこともありました。

ホームページの更新が遅れたり、ブログになかなか書き込みができず、当ホームページを楽しみにしてくださっている方々にはご迷惑をおかけしました。

でも、今までと変わらず、当ホームページにアクセスしていただき、とても嬉しいです。

 

ぼくは、元旦の明日も、早朝より新聞配達があります。

しかも、明日は、特別紙面や広告が非常に多いので、いつもより大変です。

なので、本日は紅白等は見ず、早く寝ます。(「紅白歌合戦」「年忘れにっぽんの歌」「N響第九演奏会」「ゆく年くる年」は、録画予約しています。)

昨日の「輝く!日本レコード大賞」も、録画はしていますが、まだ見ていません。(大賞受賞曲は、今朝の新聞に載っていたので、知っています。)

明日から、徐々に見ていくつもりです。

 

みなさん、今年はいろいろとありがとうございました。

来年も、よろしくお願いします。

良いお年を。

| その他 | 18:56 | trackbacks(0) |
大相撲の新番付

大相撲初場所の新番付が、今朝発表されました。

 

今場所は、今までと違う点があります。

それは、3人の横綱の序列です。

先場所は、白鵬関と鶴竜関が全休し、稀勢の里関は出場したものの1勝もできずに途中休場しました。

このような場合、今までは3人と0勝15敗と同等に扱われ、序列は変わりませんでしたが、今場所は、途中まで出場した稀勢の里関が東の正横綱となりました。

確かに、過去に横綱でこのような例はありませんでしたが、序ノ口の場合は、全休だと前相撲に落ちますが、1番でも出場すれば序ノ口に残留していました。

今回は、途中まで出場した稀勢の里関を「全休するよりは良い」と見て、東の正横綱にしたのでしょうね。

今後も、このような状況の場合、同じようにするかは分かりません。

以前こちらで話題にした関脇の序列の件でも、その時によって違っていたので、今回も気まぐれなのかもしれません。

ぼくは、今回の横綱の序列については、反対はしません。

でも、その時によって違うというようなことはせず、きちんと統一してほしいと思います。

 

元大関・照ノ富士関は、三段目の88枚目まで下がってしまいました。

しばらく休場しているので、番付が下がるのは仕方がないですが、今度出場した時、同じ地位の力士と対戦させて大丈夫なのだろうかという心配もあります。

元大関なので、怪我が完治すれば、現在の地位では無敵でしょう。

その地位に居る力士たちは、ほとんどが経験の浅い力士なので、元大関と対戦させるのは危険です。(怪我をする虞があります。)

特に近年は、敢闘精神に欠ける無気力相撲を取るとうるさく言われるだけに、真剣勝負をしなければなりません。

だからと言って、照ノ富士関だけ関取と対戦させるということもできないでしょう。

最初は「怪我が完治するまで休場して……」と思いましたが、こういう問題点もあり、とても複雑な気持ちになってきました。

そういえば、現在三段目には、関取経験者も何人か居ます。

照ノ富士関は、三段目に居る関取経験者と対戦させてはどうでしょう。

今の相撲協会が、ここまで考えるかどうか分かりませんが。

 

先日、付人への暴行が発覚して引退した貴ノ岩関の名前は、前頭9枚目に書かれています。

過去に、引退した力士の名前が番付表から消されて発行された例もありましたが、今場所はそのようなことはせず、名前が書かれたまま発行されています。

言うまでもありませんが、貴ノ岩関は既に引退しているので、初場所の土俵で相撲を取ることはありません。

 

40代・式守伊之助氏の解雇以来、立行司不在の場所が続いていましたが、この度、三役格の式守勘太夫氏が立行司(41代・式守伊之助)に昇格しました。

今年になり、3番の差し違えがありましたが、他の三役格行司と比較して、最も立行司にふさわしいと判断されたのでしょう。

彼の昇格により、先場所まで名乗っていた「式守勘太夫」の名が空き名跡となりました。

おそらく、式守与之吉氏が数場所後に襲名するでしょう。

そのあと、「式守与之吉」の名跡を誰が襲名するのか、それも楽しみです。

今場所は、他にも、行司の昇格者が多数居ました。

また、床山の昇格者も多数居ました。

「相撲のページ」に新番付をアップし、「行司一覧表」「床山一覧表」も更新しています。

| スポーツ | 16:24 | trackbacks(0) |
Merry Christmas!

みなさん、楽しいクリスマスイブをお過ごしでしょうか?

ぼくは、昨日、クリスマスケーキを作りました。

58作目の手作りケーキです。

先程、母と一緒に、このケーキを食べました。

我が家では、毎年クリスマスイブの夜には、EVEのアルバム「Fantastic Christmas」を聴きながら、食事をします。

当ホームページでも紹介していますように、クリスマスソングを歌わせれば、EVEに勝てる歌手は居ないと思います。

クリスマスに、EVEのクリスマスソングは絶対に欠かせません。

夕食のあとは、コニー・フランシスのアルバム「CONNIE'S CHRISTMAS」と、中原めいこさんの12インチシングル「ファンキー・クリスマス」も聴いています。

 

「手作りケーキのページ」に、昨日作ったケーキの写真と、解説を載せています。

 

| 飲食 | 19:03 | trackbacks(0) |
大相撲九州場所、閉幕

大相撲九州場所は、昨日閉幕しました。

今場所は、横綱・白鵬関と鶴竜関が初日から休場し、唯一出場していた横綱・稀勢の里関も途中休場し、横綱不在の場所となってしまいました。

また、後半には、勝ち越しの決まっていた大関・豪栄道関も休場してしまいました。

上位陣の休場が相次ぎ、優勝争いは大混戦となると予想されましたが、大関・高安関と小結・貴景勝関は順調に白星を重ね、千秋楽に優勝の可能性が残っていたのはその2人だけとなりました。

千秋楽、貴景勝関が先に登場し、白星を挙げました。

結びの一番、もし高安関が勝っていれば優勝決定戦になるところでしたが、高安関は健闘したものの敗退し、貴景勝関の初優勝が決定しました。

ぼくは、場所前、貴景勝関は10勝程度だと思っていましたが、予想以上に強くなっていて、びっくりしました。

来場所は、大関を狙う場所になるでしょう。

9勝→13勝ときたので、来場所11勝で昇進目安の3場所33勝に到達しますが、先場所も今場所も小結であり、来場所は初めての関脇ということもあるので、「横綱や大関を倒して12勝以上」を大関昇進条件にしてもらいたいです。

また、場所の途中に「千秋楽に負けても昇進」などというような軽々しいことは言わないでもらいたいです。

 

高安関は、場所前は 腰痛で出場も危ぶまれていたのに、最後まで優勝を争い、よく頑張ったと思います。

横綱・大関陣の中で、唯一合格点がやれるでしょう。

しかし、来場所は綱取りの場所とは言えないでしょう。

今場所は準優勝とは言え、12勝ではレベルが低いです。

同じ12勝でも、優勝であるなら、来場所全勝優勝で昇進という話になってもいいと思いますが。

ぼくが決める人であれば、来場所は全勝優勝でも見送りにするでしょう。

確かに、昨年の稀勢の里関のような例もありますが、ぼくは、あの場所での昇進には大反対でした。

妙な前例は作らないでもらいたいものです。

 

三賞は、殊勲賞=貴景勝関、敢闘賞=貴景勝関&阿武咲関、技能賞=該当者無しと決定しました。

殊勲賞は、妥当な選考でしょう。

技能賞は、該当者は居たと思います。

阿武咲関は「千秋楽に勝てば敢闘賞」という条件が付いていましたが、「千秋楽に勝てば技能賞」とした方がよかったと思います。

また、松鳳山関も「千秋楽に勝てば技能賞」という条件付きにしてもよかったでしょう。

敢闘賞は、他にも、隠岐の海関、碧山関、錦木関、大栄翔関も候補に挙げ、千秋楽の相撲を見た上で、改めて会議を開いて 選考してもよかったように思います。

ぼくが選んだ三賞は、殊勲賞=貴景勝関、敢闘賞=隠岐の海関&碧山関、技能賞=松鳳山関&阿武咲関ですね。

 

今場所は、上位の休場力士が多かったため、千秋楽の取組でも、千秋楽っぽくない取組が多かったですね。

まあ、同じ相手と2度組ませるわけにはいかないので、仕方がないですが、もう少し工夫した方がよかったですね。

優勝を争っていた高安関と貴景勝関の直接対決を、千秋楽に組ませてほしかったです。

そうすれば、優勝を争う好取組が千秋楽結びの一番となり、千秋楽にふさわしかったはずです。

また、今場所の三役揃い踏みには、平幕力士が2人も登場し、三役である貴景勝関が三役揃い踏みに出られませんでした。

もし、高安関:貴景勝関の取組を千秋楽に組めば、栃ノ心関:御嶽海関の取組も千秋楽に組まれたでしょう。

そうなれば、出場している三役力士は全て三役揃い踏みに登場することができ、同揃い踏みに登場する平幕力士は1人だけで済んだのです。

もうひとつ、取組編成で疑問に思ったこともありました。

幕下3枚目の玉木君は、8番相撲を取りましたが、もう少しやり繰りすれば、8番相撲を取らせなくても済んだでしょう。

幕下53枚目の武蔵国君は、途中から出場し、6番しか取っていませんでした。

彼は、14日目・千秋楽は取組が無かったので、最後にもう1番組ませてもよかったと思います。

もちろん、幕下下位の力士を十両の力士と組ませるわけにはいかないので、武蔵国君を幕下中位の力士と組ませ、幕下中位の力士を上位の力士と組ませ、幕下上位の力士を十両の力士と組ませれば、8番相撲は組ませなくても済んだのです。

そのようにすれば、確かに手間がかかるかもしれませんが、平等な取組が組めると思います。

8番相撲は、極力組ませず、どんなにやり繰りしても無理な場合のみにしてもらいたいです。

 

先日、元幕内の里山関が引退を表明しました。

幕内の経験もありましたが、十両に在位していた期間が長く、十両では優勝したこともありました。

昨年の秋場所から幕下に陥落し、その後も相撲を取り続け、今年の秋場所・九州場所と2場所連続で勝ち越していましたが、13日目の取組終了後に引退を表明しました。

里山関、長い間、お疲れ様でした。

 

今年の大相撲の本場所は、全日程が終了しました。

今年は、横綱・大関陣の休場が多く、寂しかったですね。

来年、3横綱の復活は成るでしょうか?

若手の有望力士も多いですが、新横綱、新大関は誕生するでしょうか?

来年は、久々に本場所の観戦にも行きたいですが、近年はチケットの売れ行きがいいので、チケットの入手は困難でしょうね。

 

「相撲のページ」の「九州場所、番付」を「九州場所、結果」に差し替えています。

また、里山関が引退を表明した際に、「年寄一覧表」「相撲部屋一覧表」を更新しています。

| スポーツ | 11:12 | trackbacks(0) |