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EDELWEISS ブログ

こちらは、「EDELWEISS」のブログです。
管理人・ゆうじの日記帳のようなものです。
ホームページの更新情報、スポーツ情報、芸能情報など、
いろいろな情報を不定期に書いていきます。
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大相撲初場所、閉幕

大相撲初場所は、昨日(28日)に閉幕しました。

 

3横綱のうち、2人の横綱が休場し、1人残った鶴竜関が10日目まで無敗で突っ走っていましたが、11日目に土がついてからは人が変わったように連敗しました。

鶴竜関は、進退を懸けて出場し、引退の危機は免れましたが、復活の場所を優勝で飾ることはできませんでした。

 

優勝したのは、誰も想像しなかった、栃ノ心関でした。

栃ノ心関は、7日目に鶴竜関に敗れた1敗だけで、その後も順調に勝ち進み、鶴竜関が連敗している時も白星を重ねていき、14日目に早々と優勝を決め、千秋楽も勝って14勝1敗のみごとな優勝でした。

栃ノ心関は、一時は膝の大怪我で半年以上も休場し、幕下の下位まで下がったこともありました。

その頃、引退も考えたことがあったらしいですが、くじけずに精進し、再び幕内を定位置にすることができました。

ぼくも、栃ノ心関がこのような苦労をしていることは知っていたので、いつか、優勝させてやりたいと思っていました。

栃ノ心関には、心から「おめでとう」と言いたいです。

 

今場所は、もうひとりの苦労人も活躍しました。

新入幕の竜電関です。

竜電関は、新十両の場所に脚の股関節を骨折し、その後は休場の場所が続き、番付は序ノ口まで下降しました。

序ノ口では、全休すると番付外に転落するため、それを防ぐために、怪我を押して出場したこともありました。

しかし、努力でその困難を乗り越え、大怪我から4年後、みごとに十両に返り咲きました。

そして、今場所、ついに入幕し、10勝して敢闘賞を受賞しました。

まさに、努力の賜物です。

今後も、更に上を目指して、頑張ってもらいたいです。

 

優勝の栃ノ心関に準ずる成績を残したのは、大関・皸卒悗任靴拭

7日目を終わった時点で3敗していましたが、後半から立ち直り、終わってみれば12勝3敗でした。

大関としては、充分に高評価できる成績です。

でも、来場所が綱取りの場所かと言うと、それは違うと思います。

確かに優勝に準ずる成績ではありますが、優勝力士とは2勝も差がついているし、前半で早くも3敗しているようでは、優勝を争ったとは言えないでしょう。

ぼくに決定権があるなら、来場所の皸卒悗全勝優勝であっても、横綱昇進は見送りにするでしょう。

昨年の稀勢の里関の時のような、「優勝すれば横綱に」というムードにはしないでもらいたいです。

来場所、13勝以上で優勝したなら、その翌場所を綱取りの場所としてほしいです。

 

今場所の三賞は、殊勲賞&技能賞=栃ノ心関、敢闘賞=阿炎関&竜電関と決定しました。

いつもに比べると、妥当な選考でしたね。

新入幕で10勝した阿炎関と竜電関に敢闘賞を与えたことには、全く異論はありません。

技能賞も、もっとも該当する力士は栃ノ心関でしょう。

殊勲賞は、本来なら横綱や大関(特に、優勝を争った横綱や大関)を倒した力士が対象ですが、今場所の栃ノ心関は、優勝した横綱や大関を倒すのではなく、自らが優勝したので、殊勲賞を与えたことに反対ではありません。

でも、欲を言えば、千秋楽に栃ノ心関と対戦した遠藤関は、鶴竜関(優勝を争っていた横綱)も倒しているし、もし千秋楽に勝てば、優勝力士も倒したことになるので、遠藤関が千秋楽に栃ノ心関を倒した場合は、殊勲賞を与えてもよかったと思います。

そして、もうひとり、逸ノ城関も三賞の候補に挙げてもよかったと思います。

最近は、10勝ではなかなか三賞は受賞できませんが、今場所の逸ノ城関は、数字以上に“活躍した”という印象がありました。

 

元大関・照ノ富士関は、前頭10枚目で1勝もできませんでした。

膝の怪我、糖尿病、インフルエンザで一時は休場し、終盤から再出場しましたが、全く自分の相撲が取れていませんでした。

来場所は十両に陥落しますが、まだ若いので、怪我や病気を治し、再び上位で活躍してもらいたいです。

「怪我を治し……」というのは、稀勢の里関にも同じことが言えますね。

 

「相撲のページ」の「初場所、番付」を、「初場所、結果」に差し替えています。

来場所の新番付は、2月26日に発表されます。

| スポーツ | 14:43 | trackbacks(0) |
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