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EDELWEISS ブログ

こちらは、「EDELWEISS」のブログです。
管理人・ゆうじの日記帳のようなものです。
ホームページの更新情報、スポーツ情報、芸能情報など、
いろいろな情報を不定期に書いていきます。
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大相撲秋場所〜場所後

遅くなりましたが、大相撲秋場所は、9月23日に閉幕しました。

白鵬関は、今年になって優勝が無く、休場が多かったので、「もうそろそろ限界か?」という噂も飛び交っていましたが(ぼくも、そう考えないこともなかったですが)、怪我が治れば、やはり強いですね。

今年初めての優勝を、全勝で飾りました。

まだまだ、大相撲界の第一人者は白鵬関のようです。

進退を懸けて出場した稀勢の里関は、10勝5敗に終わりました。

横綱にしては物足りない成績かもしれませんが、8場所休場した力士がフル出場し、2桁勝てたのですから、今場所は良しとしましょう。

但し、来場所以降もずっと10勝でOKというわけではありません。

やはり、横綱は12勝〜13勝はしなくては駄目ですね。

それは、鶴竜関も同じです。

初日から10連勝しましたが、1敗して全てが終わったかのように、残り全て負けるのは横綱として不合格ですね。

大関の豪栄道関と高安関は、その不振の2横綱よりも好成績を残しました。

大関としては合格ですが、それに満足せず、更に上を目指してもらいたいです。

栃ノ心関は、大関昇進前の元気は何処に行ったのでしょう?

奮起を期待したいです。

 

三賞は、史上初の、全て該当者無しでした。

それには、疑問を感じました。

全ての賞に、該当者は居たはずです。

殊勲賞は、別に「優勝した横綱に勝った力士」という決まりは無いはずです。

以前は、途中休場した横綱や、その場所で引退した横綱に勝った力士が受賞した例もあります。

逸ノ城関は、稀勢の里関(皆勤して2桁勝った横綱)に勝って、尚且つ勝ち越しているのですから、殊勲賞には該当します。

技能賞は、嘉風関が該当します。

技能的な観点から評価しても、11勝の好成績から見ても、文句の付け様は無いはずです。

敢闘賞は、平幕で10勝を挙げている錦木関、竜電関、貴ノ岩関が該当します。

一人に絞るなら、竜電関は不戦勝があり、実質的には9勝なので脱落。

貴ノ岩関は、横綱にも勝ったことのある実力者なので、上位経験の無い錦木関(今年2度目の2桁勝利)が最も敢闘賞に該当するでしょう。

殊勲賞=逸ノ城関、敢闘賞=錦木関、技能賞=嘉風関

これが、秋場所の真の三賞でしょう。

 

場所中の9月11日、元大錦関の山科親方が、65歳の誕生日を迎えました。

19歳で入幕した時から知っている大錦関が定年を迎えるなんて、時の流れは早いものです。

大錦関と言えば、新入幕で横綱や大関を倒して三賞を独占したことが思い出されますが、もうひとつ、印象に残っている相撲があります。

当ホームページの「相撲のページ」の「印象に残っている相撲」でも紹介しています、昭和56年秋場所、横綱・若乃花関(後の間垣親方)を小股すくいで倒した相撲です。

若乃花関がみごとにひっくり返ったシーンは、今も忘れられません。

現在は、年寄の定年退職者の再雇用という制度もありますが、山科親方はその制度は利用せず、場所後に退職しました。

山科親方、長い間、本当にお疲れ様でした。

 

場所後の25日、貴乃花親方が、相撲協会に引退届(退職届)を提出し、同日、記者会見を行いました。

会見で言っていた引退理由など、気持ちは分かりますが、ああいう場合は、まず、上層部にそのことを訴え、話し合いをすべきだと思いました。

昨日、理事会が行われ、貴乃花親方の退職、貴乃花部屋の閉鎖、残った力士、世話人、床山の千賀ノ浦部屋への移籍が承認されました。

貴乃花親方は、以前から、自分が正しいと思った場合は、周りを見ずに突っ走ってしまうところがありましたが、最後まで、自分の意思を貫きとおし、退職の道を選びました。

退職するのは自由ですが、彼を慕って入門した力士も多いのですから、その弟子たちの気持ちも考えてあげて欲しかったです。

それにしても、相撲協会の改革にあんなに情熱を持って取り組んでいた人が、46歳という、親方としてこれからという時にあっさり退職してしまい、本当に残念に思います。

貴乃花親方には、あえて「お疲れ様」の言葉は言いません。

まだ若いので、第二の人生で成功する可能性も高いので、その時に言いたいと思います。

| スポーツ | 19:40 | trackbacks(0) |
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