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EDELWEISS ブログ

こちらは、「EDELWEISS」のブログです。
管理人・ゆうじの日記帳のようなものです。
ホームページの更新情報、スポーツ情報、芸能情報など、
いろいろな情報を不定期に書いていきます。
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大相撲九月場所、総評

大相撲九月場所(秋場所)は、9月13日に予定どおり開幕し、27日に予定どおり閉幕しました。

両横綱が初日から休場し、大混戦となりましたが、最終的には、正代関の初優勝と大関昇進で幕を閉じました。

今場所の正代関は、序盤から「強くなった」と思わせる相撲が多く、ぼくも、優勝争いの本命と見ていました。

また、13勝以上で優勝であれば、大関昇進の話が出てもいいと思いました。

確かに、13勝では、3場所の合計が32勝であり、先場所は不戦勝もあり、2場所前は1桁勝利でしたが、1年前からの成績を見ると、1場所を除いて全て2桁勝利であり、優勝を争った場所も数場所あり、最も肝心な今場所は、不戦勝も無く、両大関を破って13勝という文句のない成績を残したので、ぼくは大関昇進に合格だと思いました。

先日、番付編成会議で正式に昇進が決まり、立派に向上を述べていました。

昨年の巡業でもらったサインは、とても貴重な物になりました。

 

正代関と最後まで優勝を争ったのは、大関・貴景勝関と、新入幕・翔猿関でした。

貴景勝関は、先場所は勝ち越したものの、怪我で途中休場し、8勝止まりでしたが、先場所の汚名を挽回しました。

翔猿関は、新入幕で優勝争いに加わり、みごとな活躍でした。

若隆景関は、千秋楽まで優勝争いに残ることはできませんでしたが、大健闘でした。

 

三賞は、殊勲賞=正代関、敢闘賞=正代関・翔猿関、技能賞=該当者なしと決定しました。

殊勲賞の正代関と敢闘賞の翔猿関は、妥当な選考でしょう。

技能賞は、該当者は居たはずです。

それは、翔猿関と若隆景関です。

翔猿関は、千秋楽に勝った場合は技能賞も受賞できることになっていたようでしたが、若隆景関にも同じような条件を付けていいと思いました。

敢闘賞は、千秋楽に阿武咲関が勝った場合に、与えてもいいと思いました。

 

元大関の照ノ富士関は、前頭筆頭で勝ち越し、来場所の三役復帰を確実にしました。

同じく元大関の皸卒悗癲∩案6枚目で10勝しており、三役復帰が濃厚とみられます。

しかし、最近は、5枚目以内に好成績者が居る場合、その5枚目以内の力士を優先的に上げることがあります。

今場所は、前頭5枚目の霧馬山関が9勝を挙げていますが、どちらを小結に上げるのでしょう?

ぼくが決める人であれば、6枚目で10勝の皸卒悗鮠紊欧泙后

元大関・琴奨菊関は、今場所は前頭11枚目でしたが、脚の怪我もあり、2勝しか挙げられませんでした。

来場所の十両陥落は確実で、もう引退するのではないかと思いましたが、既に現役続行を表明しています。

まあ、現役を続けるか、引退するかは、本人が決めることなので、我々が口出しすることではないですが、年齢的なこともあるので、もう引退してもいいような気もします。

引退と言えば、場所前に、十両の木崎海関が突如引退を表明しました。

慢性的な首の痛みがあり、現役を続けるのが不可能と判断したようですが、まだ25歳という若さで、ここまでスピード出世で上がってきた有望力士だけに、とても残念です。

 

場所前に、玉ノ井部屋の力士がコロナに集団感染し、今場所は、感染した力士はもちろんですが、感染していない力士も全員が休場しました。

終息どころか、どんどん拡がっているようで、恐ろしいです。

とにかく、早く終息してほしいです。

休場した玉ノ井部屋の全力士は、来場所は、今場所の地位に据え置かれるとのことです。

 

元小結・豊山関の長濱廣光氏が、9月19日、膵臓がんのため亡くなられました。

72歳でした。

長濱氏は、大学時代から輪島氏(後の第54代横綱)とともに有望視され、大相撲に入門し、初めて十両で両者が対戦した時は、十両の取組にも関わらず、懸賞がかかったらしいです。

その後、ライバルの輪島氏は横綱に昇進しましたが、長濱氏は小結が最高位でした。

しかし、輪島氏にはどうしても負けられないという意地があったのか、幕内での対戦成績は、長濱氏の8勝12敗と接近していました。

長濱氏は、なかなかの美男力士で、また、脚をまっすぐ上げる素晴らしい四股を踏み、人気も高かったです。

引退後は年寄「湊」を襲名し、湊部屋を創設し、湊富士関等を育て、2012年10月に定年退職していました。

いつもは、元力士が亡くなられて、その力士のことを振り返る時は、「〇〇関」という風に現役名を書いていますが、現役力士の中に「豊山」と名の付く力士が居るため、明確に区別するため、あえて本名を書きました。

長濱氏のご冥福をお祈りします。

 

十一月場所は、11月8日から開催される予定ですが、会場は本来の九州ではなく、東京の両国國技館です。

番付発表は、今月の26日です。

| スポーツ | 17:10 | - |